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石垣島パックツアー(2日目その1)

由布島の水牛車と仲間川ジャングルクルーズへ

朝食前にプライベートビーチを散策。曇り空。
昨晩も少し歩いてみたのですが、全く波が無く「ここは湖?」と思うほど。
風向きなのでしょうか、今朝は少し波が立っています。
桟橋の先から下を眺めると、大きなフグが泳いでいます。透明度は抜群、底の砂まではっきり見えます。

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夜明けのビーチ

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ふぐが泳いでいます。

朝食はバイキング形式のみになっていて、自由にチョイス。

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ついついたくさん取ってしまうんです~

今日は高速船で西表島に渡ります。
西表島は石垣島より大きいのですが、空港は無く生活物資などは隣の石垣島からの定期船にて運ばれます。幹線道路は島の東海岸側に一本しかなく信号は島内に2箇所しかないそうです。うち小学校の前に設けられた信号はもっぱら交通安全教育のためとのこと。
西表島というと西表ヤマネコが真っ先に想像されますが、絶滅危惧種であり住人でもほとんど見ることが無いそうです。

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人と猫がケガをすると猫が優先されるそうです(ホント?)

大原港からバスで約30分で美原へ。バスを降りると海岸沿いに由布島へ渡る牛車が待っています。
さっそく牛車へ乗り込んでスタート。ちょうど引き潮になっており、ほとんど海水が無い状態。ここの水牛には一頭ずつ名前がついていて、行きに乗った水牛はビビアンという平成3年生まれの雌牛です。そのビビアンちゃん、少し歩き始めてすぐにストップ、なんでかなと思っていると用を足しています。このように少し歩いては用を足して、その間はストップ、潮風に吹かれ、のんびりとした時間が過ぎていきます。帰りの牛車で聞いたのですが、水牛はとても賢く、用を足している間に休憩できることを知っているそうです。というのも水牛は汗をかくことが出来ず体温調節が難しいので休憩しないと体温が上がって熱中症になってしまうそうです。なので止まってもあまり急がすことなく、水牛にまかせているのだとか。

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ビビアンで~す!

牛車を操るおじいさんの三線にのせて

”安里屋ユンタ”
 ♪「サー君は野中のいばらの花か、サァーユイユイ、
    暮れて帰ればやれほんに引き止める。
     マタハリヌチンダラカヌシャマヨー」

と片道10分ほどのなのですが、ゆっくりと時間が流れていきます。

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早い牛、遅い牛、止まっている牛

由布島はその昔、人が住んでいたのですが、台風災害で壊滅的な被害を受け、それ以来観光客以外、ほぼ無人島になってしまったそうです。といっても観光用にきれいに整備され、園内にはたくさんの植物が咲き、ポニーや山羊なでの動物もいます。牛車の反対側の浜ではマンタがおよいでいるらしく、子供達はマンタはどこ?と探していました。
島にはたくさんの水牛がいて、牛舎の横にある池の中で気持ちよさそうにしています。

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水に入ると気持ちよくて出てこないそうです。

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水牛の家系図です。水牛が大切にされています。

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ハイビスカスのピンク。園内にはブーゲンビリア園もあります。

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お弁当には”ミミガー”といって豚の耳の皮を料理したものがよく入っています。
ちなみに豚の顔の皮は”チラガー”といいます。


由布島を後に、再びバスに乗り昼食をいただいた後、仲間川ジャングルクルーズへ。

仲間川の河口から船に乗り、ガイドさんの案内で上流へと登っていきます。川は穏やかで揺れもなく快適。両岸にはいろんな種類のヒルギ(マングローブ)が生息していてまさしくジャングル。ヒルギは「漂木」に由来し、親木から落ちた種子が、海を漂って分布をひろげることから名づけられたといいます。ヒルギは元々普通の土壌に生育する内陸生のものであったのが、他の植物に押しやられ、海水と真水が混じる川縁で生息するようになったのだそうです。そのためヒルギの根の内側には塩分を濾過する柔毛があり、それでも取り込まれた過剰な塩分は一枚の葉に集められ黄色くなって、やがてぽとりと落ちるそうです。

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このような船で遊覧します。

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両岸にはびっしりとヒルギが生息しています。

30分ほどで一旦下船して、天然記念物”サキシマスオウの木”を見学。
板根を特徴とする植物で、数百年の樹齢と言われています。

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根が特徴的です。この根は地面から20cmほどの深さしか無いそうです。

その後港にもどり、大原港から高速船に乗って竹富島へ。
(2日目その2)へつづく。


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  • このエントリーのカテゴリ : 旅行

コメント

No title

ビビアンちゃんの後ろ姿、いいですね(^^)
牛は本当に賢い動物らしいですよ。
昔、田んぼで活躍していた時、仕事が終わって放されると
ちゃんと自分の家までひとりで帰ったそうです…。
ハイビスカスの花を見ると南国だなあって思います。
植物も独特ですね。特にサキシマスオウの木?が異様です。
根っ子が立体的(@-@)
深さがないので外で支えているのでしょうか。不思議ですね。

gerogeroさん

昔は、サキシマスオウの木の根を切手まな板にしたり舵にしたりしたそうです。私も深さが無いので外で支えているんだと思います。でも台風で倒れたサキシマスオウの木もありました。


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子供と一緒のファミリーキャンプにはまっています。また海釣りが好きでシーズンになると出かけます。
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